長崎大学病院・CLiP肝細胞研究グループ

特許・知的財産

CLiP(Chemically induced Liver Progenitor cells)技術は、落谷孝広教授らにより開発された肝前駆細胞誘導技術を基盤としており、長崎大学では、本技術を非代償性肝硬変に対する臨床研究で評価するための技術として発展・最適化してきました。
本プロジェクトでは、自己肝細胞由来CLiPの製造等に関する知的財産管理を進めています。なお、知的財産の保有は、本研究の有効性や安全性の確立を意味するものではありません。また、国際的な知的財産管理を進めていますが、そのこと自体は各国での承認・治験実施・有効性評価を意味するものではありません。

主要特許一覧

CLiP臨床応用に関する主要特許

本研究で用いるCLiP(化合物の組み合わせにより誘導された自家肝前駆細胞)技術は、落谷孝広教授らにより開発された基盤技術をもとに、長崎大学において肝硬変に対する臨床応用技術として発展・最適化されてきたものです。

特許第7284985号

  • 出願番号: 特願2019-068911
  • 出願日: 2019年3月29日
  • 登録番号: 特許第7284985号
  • 登録日: 2023年5月24日
  • 発明の名称: 肝前駆細胞を含む細胞集団を製造する方法
  • 発明者: 堺 裕輔,江口 晋
  • 出願人: 国立大学法人長崎大学

特許第7063624号

  • 発明の名称: 低分子化合物による成熟肝細胞からの肝幹/前駆細胞の作製方法
  • 出願番号: 特願2017-560449
  • 出願日: 2017年1月6日
  • 登録日:2022年4月25日
  • 国際出願番号:PCT/JP2017/000342
  • 国際公開番号:WO2017/119512
  • 国際公開日:2017年7月13日
  • 優先権主張番号:特願2016-3088
  • 優先日:2016年1月8日
  • 特許権者:EVIA Life Sciences, Inc.
  • 発明者: 落谷 孝広
  • 国際特許分類:C12N 5/071 C12Q 1/02
  • FI:C12N 5/071 C12Q 1/02
  • 成立国・地域:日本/米国/欧州/中国

CLiP(Chemically-induced Liver Progenitors)特許に関して、Evia Life Sciences社とRewind社間でオプション契約締結済み