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CLiP肝臓再生プロジェクト
長崎大学病院・CLiP肝細胞研究グループ
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治療の流れとスケジュール
CLiP細胞による肝臓再生医療の臨床研究の流れ
1
スクリーニング
(適格性の確認)
血液検査、画像検査、内視鏡検査など
全身状態の評価
症例判定委員会で最終判断
外来で実施
(約2~4週間)
2
肝臓の一部を採取
(肝組織採取:入院)
腹腔鏡手術で肝臓の一部(約30g)を採取
がんや遺伝子レベルの異常がないかを検査し、安全性を確認
入院
約1週間程度
3
細胞を培養して増やす
(CLP-001の作製)
肝前駆細胞(CLiP)へと変化させる
十分な数まで増殖させる
症伝子異常や腫瘍化のリスクがないかを確認
細胞培養期間
約12~16週間(約3か月)
4
細胞を肝臓へ戻す
(細胞移植・門脈内投与・入院)
全身麻酔下で下腹部を小切開
腸間膜静脈から肝臓の血管(門脈)へカテーテルを挿入し、細胞を投与
1回投与を行います
入院
約1週間程度
5
移植後の経過観察
(フォローアップ)
定期的な診察・検査で安全性と肝機能の変化を確認
移植後12か月までは研究として長崎大学で詳細に経過観察・評価
その後は通常の肝硬変診療として2年間の経過観察を予定(地元の医療機関でフォローが可能な場合もあります)
通院で実施
(移植後1年間は長崎大学病院、その後は地元医療機関でフォロー)
全体のスケジュール
初回相談
スクリーニング
(検査・評価)
約2~4週間
肝組織採取
(入院)
約1週間
細胞培養期間
約12~16週間(約3か月)
細胞投与(入院)
約1週間
移植後1ヶ月
診察・採血・画像検査
移植後3ヶ月
診察・採血・画像検査
移植後6ヶ月
診察・採血・画像検査
移植後12ヶ月
診察・採血・画像検査
移植後1年間(長崎大学での通院フォロー)
その後は地元の医療機関でフォローも可能
(通常の肝硬変ガイドラインに沿って実施)
通常の肝硬変ガイドラインに沿って継続
医療費について
移植後12か月までの研究に直接関係する医療費は、原則としてAMED研究費により負担されます。
移植後12か月以降は、原則として通常の保険診療となります。
通常診療や研究と直接関係しない診療、合併症対応には自己負担が生じる場合があります。
通院フォロー
移植後1年間は原則として長崎大学病院で定期的にフォローを行います。
1年以降は、地元の医療機関でもフォローが可能です(通常の肝硬変ガイドラインに沿って実施)。
体調の変化やご不明な点があれば、いつでもご相談ください。
対象となる方・費用について
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